当クリニックでは現在心療内科や精神科にに通われている患者さんのカウンセリングも行なっています。

うつ病で心療内科に通っている方の場合、病院から「セロトニン」という幸福感を感じるホルモン物質が出やすくなるような薬を処方されることが多くあるようです。

投薬治療に頼ってしまっていると、元々人間が持っている幸福感を感じるホルモン物質を出す力が弱くなってしまいます。ですので、私自身はそういった効果がある薬を使うことはお薦めしていません。

当クリニックで行なっているカウンセリングはセトロニンやオキシトシンといった幸福感を感じるホルモン物質が出る「報酬系」と呼ぶ箇所を動かすことにより、相談者自身が薬を頼らずに出せるようにしています。

今投薬治療を行なっている人の場合は相談者本人から医師に
「将来的に断薬する為に、薬の量を減らしたい」
と伝えるようにお願いをしています。

私は医師では無いので現在摂取している薬を突然止めた時にどうなってしまうのか?という責任を持つことは出来ない為、この辺りはかかりつけ医に相談して頂くようにしています。

医師とのやり取りを相談者自身に行って頂くのは
「自分自身でその病状でいることを止める」
と自分で決断して、前に進む一歩を踏み出してもらう為でもあります。